出生数が減少の時こそ運氣アップを

出生数の減少ペースが急加速しているようです。今年の出生数が90万人を割り込むことが予測され、国立社会保障・人口問題研究所が予想していた年よりも2年早いペースになるようです。

出生数が100万人を割ってから、わずか3年で90万人を割る驚異のペースです。その反面、出生数より死亡者数が増えていることも。

人口減少や少子化が社会的課題となっている日本。

出生数が減れば人口は減るでしょう。

人口が減ることは日本経済の景気が低迷します。日本経済の景気が低迷すれば、私たちの生活にも影響します。景気が悪くなり経済的状況が悪化すれば出生数も増やすことができないでしょうね。

また国勢調査によると未婚率は上昇しています。未婚化・晩婚化の流れ変わっていない状況です。さらに世界でも上位にいる不妊治療の人数、子供を育てる環境に施設の問題、社会環境の問題、経済的な問題など様々なことがおきている現状です。

経済的理由で労働を頑張った結果、健康を害し体力が低下します。それで子作りをする体力を失うことにもなります。

将来性がないとも言われている日本

手遅れやあきらめている方もいるかもしれません。

しかし、あきらめている人ばかりではありません。

「子供が欲しくて」
「結婚したくて」など

問題解決や望みを叶えようとご相談頂くことが多くあります。

そのため、このような人たち、1人ひとりが問題解決・望みを叶え、豊かに、幸せに人生を創っていくことが、まず大切なのではないかと私は思います。

1人ひとりの子宝運、恋愛・結婚運、金運、健康運の運氣をアップさせる風水住宅に住み積極的に行動することで、「子供を授かれた」「収入がアップした」「結婚が成就した」「元氣に生活できた」など、問題解決や望みを叶えるためのサポートになることができるでしょう。

また、家族が仲良く過ごし家族を大切にする家族愛を育むことができるでしょう。その環境で子供が成長し、大人になり子供が誕生と・・・ 次世代につながることにもなるでしょう。

あるいは職場環境を整えることで会社が発展し、会社に利益をもたらすこと、適職で才能を発揮できる人材確保、相性をよくして人間関係を円満にすることもいるかもしれません。

風水はもともと、国づくりのために開発された技法

今こそ、国の発展のため、個人の発展のため活用できるのではないかと思うのです。

私たちが住む日本。この地に生まれたからこそ、その土地で豊かに、幸せに暮らしていきたいものです。

1人ひとりが豊かに幸せになり、その点と点がつながり、国の発展、私たちの発展につながれば嬉しいです。

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