風水、四柱推命、易の占術の先にあること

風水、四柱推命、易の占術知識&技術向上のためシンガポールまで海外研修に行ってきました。

現地、シンガポールの方をはじめ、ドイツ、ロシア、ウクライナ、ポーランド、イタリア、イギリス、アメリカ、ギリシャ、フィリピン、マレーシア、タイ、インド、香港、中国、韓国、オーストラリアなど世界各国から総勢100名以上の一流風水、四柱推命、易の占術師が集まり研修を行いました。

仕事、恋愛、結婚、相性、お金、健康、子宝、運勢などの個人的な占術鑑定から、現在・未来の社会情勢、世界情勢など関連分野の専門家が日々の成果、技術、知識の共有を学術的に発表しました。

世界各国から集まるので、それぞれの言葉を共有することが難しいので、世界共通言語でもある英語での発表。英語1つとっても、日本で方言や話し方のイントネーションの違いがあるように、英語でも同じ現象が起きていました。

そして、風水、四柱推命、易の占術は日本では、まだ馴染みが多くない方もいらっしゃいますが、世界では当たり前のように生活の中に浸透し私たちの成功、幸せの一助になっていました。

どんな発表があったかというと例えば、この1年のトランプ大統領の健康状態を風水、四柱推命、易の占術で行い、それぞれの視点からみた発表がありました。健康状態は良好なので何も問題はないと結果がでていました。

また、経営的意思決定はどのように創ったらいいか?この物件は48時間以内に約680,000ドルで売却できる?プロポーズは成功する? 来年の運勢をみて、来年どう行動するなど、発表は多岐に渡っていました。

さらに、これらの現象は「なぜ鑑定できるのか?」「占い知ることができるのか」を環境心理学、解剖生理学、遺伝子学、大脳生理学、東洋医学、中国古典などの視点から発表され、新しい発見や氣づきも得ることができました。

そして、同じ風水、四柱推命、易の占術でも、世界各国それぞれの異なる視点からみていたので新しい体験もできました。

仕事、恋愛、結婚、相性、お金、健康、子宝、運勢など、よい人生にするには選択次第だと言われ、その的中率が高く推測できるのが風水、四柱推命、易の占術だとも言われていました。

どれも興味深く風水、四柱推命、易の占術の歴史の深さを体験することができました。

そして、「幸せとは何か」を問いかけられました。

幸せという言葉は共通言語だけど、その幸せの在り方、捉え方は人それぞれ違うでしょうし、文化によっても違いがでてくるでしょうね。それぞれの視点から、クライアントの成功・幸せの望みを叶えるために風水、四柱推命、易の占術を用いておられました。

それでも目指しているゴールはみんな同じだと認識。

私も風水、四柱推命、易の占術を用いて、より一層、ご縁を頂いたクライアント様のの幸せにつながるサポートを心がけていきたいですね。

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