ある日、伊弉諾(いざなぎ)神宮に行きました。
伊弉諾神宮は、日本の神の生誕の地、淡路島にあります。その淡路島の真ん中あたりにあるのが伊弉諾神宮です。
ここは日本の国生み、神生みの神である伊弉諾尊(いざなみのみこと)が余生を過ごした所です。境内には樹齢900年「夫婦大楠」の御神木があります。
そのような伊弉諾神宮に伺うと、空氣は澄んでおり、静寂の中に圧倒的なエネルギーを放っていました。
その伊弉諾神宮で精神を集中して意識を内側に向け天の声を聴きました。そして、龍がでてきて私の身体の中に入って頭から手先、足先までエネルギーが満ち溢れました。
すると、このような天の声がおりてきました。
「神を産み・育てなさい」
この言葉が意味するものは何か?
神を産むとは?
神を育てるとは?
問い続けました。
私たちは天から賜ったもので、この世に誕生します。
「四柱推命占いから紐解ける運命」「風水から神の恩恵を受ける」など、すべての取り巻く環境は「天から賜ったもの」、つまり「神からの賜りもの」です。
その天意に沿うことが、この世の使命ともいえるでしょう
仕事、人間関係、経済、健康、子宝など、神としてどう表現していくか?
そして、その先にある、世の中をどう進化、成長させていくか?
地球をどう進化・成長さえていくか?
神として、世の中のどう貢献していくか?
人、それぞれの天意は異なるでしょう。
その神から賜ったものを知るだけでも、あなたは神として生まれることができます。
四柱推命占いで鑑定していると、神から賜った才能を充分に活かしていない方が少なくはありません。
そして、四柱推命占い鑑定で、神から賜った才能に氣づき神として自己認識した方は新しく人生が動き始めます。そして、良い風水環境に住み、その才能を充分に発揮し、さらに神として超越し育っていきます。
神の声がおりてきた通り、「神を産み、神を育てる」
それをご縁のある方にサポートし、天意に沿う人が増えています。
ご縁のある方が、次々と神に目覚め天意に沿い始めると
- 「仕事の業績がアップ」
- 「良縁に恵まれる」
- 「結婚の成就」
- 「収入アップ」
- 「病気をやめる」
- 「子宝に恵まれる」など
人生の喜び、幸せとともに問題解決、望みを叶えるなど奇跡的なことが起きています。そして、大切な人を守るため、最高の自分の人生を生きている感覚を手に入れています。
このようなご時世だからこそ、誰もがすでに持っている【神に目覚める時】です。
今、神に目覚めるか、目覚めないかが、今後の将来が大きく違ってくるでしょう。